2013年5月15日水曜日

一円のアイスキャンデー/区画の数と駒の数の関係が…


高校(1 年生)時代の交換日記から

Sam: 1951 年 9 月 12 日(水)晴れ

 球技は、ボールの直径が大きくなるほど好きでない。だから、ハンドボールもあまり好きでないし、また、好きになれそうもない。

 一円のアイスキャンデーというのは、今年になって初めて食べた。Funny ら三人と一緒に帰宅する途中、久しぶりで食べてみようというので、所持金の底をはたいて買ったのだ。ぼくは一円だけ出せばよかった。その代り、有色の(イチゴとかいうやつ)を食べなければならなかった。
(注 1)

 英語の宿題が出た。一日の日記を英語で書くのである。もちろん、アイスキャンデーのことなどは書かない。書こうと思っても、どう書けばよいか分らないしネ。
引用時の注
  1. 友人たちと金を出し合って買ったので、Sam にとっては安上がりだったが、仲間たちはもっと上等のを食べていた、ということのようだ。

Sam: 1951 年 9 月 13 日(木)晴れ

 生物が自習になった。おかげで、思わないところに友人を見つけた。ぼくよりよほど下手だけれども、同じ趣味を持っているのが気に入った。

 タイプライターの練習に残った。夏休みのときよりも、全然速くなっていない。"The Sea" を打ったほかに、その四倍ほどの量をカーボン紙をあてて打った。

 もの好きにも、Funny のところまで出かけて行って、区画の数と駒の数の関係が、前者を x、後者を y とすれば、x+y=121、xy=3210 を成り立たせるものをする。

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