2013年9月13日金曜日

国語甲と生物の試験結果


高校(1 年生)時代の交換日記から

Ted: 1951 年 12 月 13 日(木)曇りときどき雨

 今日の一限は金曜日の一限の授業になったから、昨日の五限と解析が二時間連続になる。
 図画の時間には、前二回の作品が返された。しかし、ぼくは、箱のデザインはしばらく貸してくれと先生にいわれ、写生はどうしてか、返却される中に抜け落ちていて、どちらも貰えない。Pentagon 先生の評価には、A、丸で囲んだ a、a、a'、B、…と多くの段階があることを初めて知った。写生の方には、一枚一枚、数行におよぶ文で批評が書かれている(いつかも書いたっけ?)。
 国語甲では、試験の結果が発表される。悪い。この前の中間試験からこの科目で俄然調子を上げて来た Vicky が、4.5947... を立方根とする数の得点をしたのに、ぼくは、3 乗すると 1331 になる数も引き離され、Dan と同点だった。Jack がほぼ 0.01408 の逆数だけ得点したのは、大きな進歩だ。
 次の社会の時間は、眼鏡のつるが耳に落ち着かなくて、何度も手を上げ下げしているうちに終わってしまう。
 毎時間、黒板に大カッコを多く書き、そのカッコの最後に入る項目を書くときに「いま一つは」といわれるのが癖である先生のところへ、放課後、Jack と一緒に試験の結果を聞きに行く。簡単だったと思った中間試験が、今回の英語と同じ点数である。アチーブメント・テストの上半分(下半分は同科目の実習の先生が出題・採点される)も、そのときと同じ一つ(一つの問題が二つの試験で同じだったのだ)で減点された。炭酸同化作用についての中学校でも習った程度の文章の、「[  ]内で行なわれる」というところで、「葉緑素の…」と書こうとしたのだが、[  ]内に入りきらないので、おおざっぱなことでよいのかと思い、「細胞」としてしまったのだ。つまらないことで半端な点数になった。Jack の中間試験の点も、ぼくと同じではないが、やはり 11 の倍数だ。それでも、彼としては結構なものだ。(注 1)[つづく]
引用時の注
  1. 点数をややこしい表現で記してあるが、私の国語甲は、Vicky に 11 点も引き離されて、86 点だったのであり、私としては確かに悪い。英語の期末試験や生物の中間試験についても、いかにも残念そうに書いてあるが、それらは 99 点だったようである。

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